例の件について知り合いから聞かれたんで

むしろご褒美だと思える境地に居ればこんな辛い思いをしないで済むと…

「ああ、これからいったいどうすれば」
「どうすれば」
「どうすればいいの?」

何事も、”手段”と”目的”を見極めるのが大事だと自分は考えている
まず、真偽の認定はファンがやるべきことじゃない。それに関する議論はまんまとアンチの手口に嵌る
別に当人は親の仇でもなければこれからの人生がどうなろうと発信源もアンチも知ったこっちゃない
当人のゴシップはあくまでも"手段"であり、
"目的"は言うまでもなく発信源からすると金になると、アンチの嫉妬によるコンテンツ自体の評価を陥れるためとファンへの嫌がらせ。そんで自分の好きなコンテンツが相対的に評価があがるという錯覚でも見ているだろう、ん…?

もし、よくも騙されたなー!とか、アイドル営業やっといてこの仕打ちはなんだ!ファンやめる!とか見かけたら
是非ほっといていいよ。そんなのはファンのなりすまし以外何でもないから
何故なら"手段"として提示されたゴシップは当人の今の仕事に就く前のことで、今更それ持ってきても何の意味あんか?
その人を応援してきたことを恥とでも思うん?今の仕事でそれ以上何万倍の感動を貰えたんだぞこっちは
だいたい"目的"が前述である以上、ファンのなりすましもよくある手口

この件でキャラやコンテンツにダメージを負うことは必然だが、その怒りを当人にも発信源にもアンチにも当たるのは無意味
同じレベルになっちゃいけないからこういう時こそ発想を逆転してほしい

「とっても簡単だった」
「どうありたくて、何が好きだったのか。それが分かれば答はとても簡単」

信念をしっかりもってこれからの当人とラブライブの展開を正当に評価し、応援して盛り上がればいい
それこそがアンチが一番なってほしくない結果
過去のことなんて一々愚痴る人間は発信源のようにゴシップで食っていけばいい
今すぐでなくてもいい、ファンはいつでも求めている
あの時まだ伝え切れないありがとう、今度はありがとうって思わせてあげたい

「このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない」
「応援なんて全然もらえないかもしれない」

これからもまた嫌な思いをするかもしれないが、伊達にラブライブを応援してんじゃねぞという気概でいきたい

最後に晃さんの言葉を飾りたい
「嬉しいことってのはすぐ慣れて当り前になりがちなのに
 嫌なことはたった一つ起こっただけでもものすごく重く感じてしまう、
 人は自分自身で嫌なことを何倍も重くしているんだ」

やっと時代に追い付いたか


ラブライブが台湾で放送開始
放送開始の一週後は台北ファンミ、三週後はファイナルワンマンライブ

映画新規の自分で言うのもなんだがホント遅過ぎると思うが一人でもファンが増えればそれでいい

しかし、正直台湾のアニメ吹き替えは見るに耐えない
しかも十年前から全然上手くなってない
棒すぎる
初期まきより棒、いや比べる自体はぱいちゃんに失礼

順調にサンシャインに移行してるな

年内アニメ化、スクフェス参戦、ニコ生配信

μ'sのお陰で手に入れたノーハウを是非ラブライブというコンテンツに発揮して欲しい
シリーズ化できるかどうかは多分今に賭けてると思う

もちろんその中心にμ'sでなくなることに寂しく思わずにはいられないが…
ラブライブがとんとん大きくなること、スクールアイドルの素晴らしさを伝わることはμ'sの望みでもあるから
二次でも三次でもμ'sは永遠にこだわず潔く次の世代にラブライブを託した(例え演出としても)からこそ、
切り込み開拓者としての仕事を全うできて、もしシリーズ化できたら語る上に欠けてはならない伝説となる
そんなずっと愛され続けるラブライブを自分は見たい

しかし今この段階は本当に初代プリキュアからスプラッシュスターに似てるな…
人数など基本はあんまり変動しない、絵柄も激変しない、舞台は都市から地方、
そして旧来のファンが新シリーズを受け入れるべきかどうかに困惑の声…
…でもプリキュアはできたからラブライブにもきっとうまくいけるはず

だからまだ死ねない、新しい生きる希望が今輝こうとしているから

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プロフィール

観月サクラカ

Author:観月サクラカ
台湾のプリキュアファン
プリキュアを台湾一般家庭に広く親しく
身近な存在にする方法をいつも考えてる
いつも可愛くて強くて諦めなくて正しい
プリキュアに人生を賭けて応援したい
趣味はサイトタイトル通り
可愛いふたなりっ娘になりたい…

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